研究報告: K・リゾレシチン
医学博士 神津健一
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体験談
報告例−8「悪夢の家庭内暴力から開放された私」

神戸市須磨区 上野聖子(40歳・主婦)

私の夫は某私大の外科医で、夫の3人の兄弟いずれも医者です。息子は小学生の頃から「お前は将来医者になるんだぞ。今からしっかりと勉強しておきなさい」と口癖のように言われており、息子自身もその心算でいたようです。
 小学生時代の息子の成績はトップクラスで、性格的にも大変おとなしく真面目で、一般的に言われているような「良い子」であったように思います。
 その息子が中学に入学して間もなく、「僕、医者になんかなりたくないな」とこぼすようになりました。学校から帰ると自分の部屋に閉じこもり、ヘッドフォンで音楽を聴いているだけで全く勉強もしなくなったのです。そしてある日突然、ラジカセのボリュームを最大に上げて音楽を聴いているので、私は悲鳴のような声で息子を叱りつけました。しかし息子は全く無視していたので、私はラジカセの電源を切ってしまったのです。
 すると、息子は突然私に馬乗りになって殴る蹴るの乱暴を働くのです。私はなす術もなくただ息子の暴力に身を任せるしかありませんでした。
 そんなことがあってから、息子は私の顔を見るなり「ムカツク」と言っては、いきなり私に蹴りつけてくるようになりました。ある冬の日には、帰るなり冷たくなった手をストーブで温めている息子に「お帰りなさい」と声をかけただけで「うるせえんだよ、いちいち」と言って、目の前のストーブを蹴り倒してしまったのです。加湿器の水がこぼれ、油に点火したため部屋中のじゅうたんが燃え上がりました。幸い、部屋に消火器がありましたのでボヤで済んだのですが、私の心の中はもう大火事になってしまいました。
 それまで息子の家庭内暴力は夫には内緒にしていたのですが、こうなっては隠すこともできません。夫はかなりのショックを受け、私とも口をきかず沈黙の毎日でした。
 そんなある日、学生時代の友人に会う機会がありまして、息子の一件を話しましたところ、新聞で最近知ったという「K・リゾレシチン」を勧められました。わざわざその記事を見つけ出してくれ、あとから連絡先を教えてくれたのです。
 もちろん半信半疑でしたが、私は「藁をもつかみたい一心」で息子に飲ませることにしたのです。但し、直接飲ませるのは無理でしたので、カプセルを開け、料理の中に加えて与えたることにしたのです。
 1ヶ月もしないうちに効果が表れはじめました。暴力を振るわなくなっただけではなく、時々私に話しかけてくるようになったのです。また勉強も適度にするようになり、性格的にも落ち着いて見えるようになりました。
 夫もその変化に気づき大変喜んでくれました。そして「自分の将来は自分で決めたらいい」と息子に言ったのです。しばらくすると息子は、今までのことがまるで嘘のように明るくなり、勉強も一生懸命にするようになりました。
 K・リゾレシチンによる精神的な安定に加え、プレッシャーから解放された息子は今、高校受験に向かって毎日頑張っております。

子供から大人になる頃は、脳内ホルモンも大変微妙に変化します。自我、自意識の目覚める頃に一方的かつ精神的なプレッシャーをかけると、自分の思いと違いますのでストレスになります。そのストレスを解消するために、意識的に反社会性行為に走ることがあります。そういう時は、脳内組織の興奮を鎮めてあげなければなりません。糖分の過剰摂取からくる反作用で低血糖障害を起こしていることも考えられますので、血糖値を調べてみることも大切です。
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